2007年05月30日
【今夜が】持病再発【山田】
昨日今日と体調が悪かったのですが、今日の夕方あたりから持病が再発し始めました。突発性低音難聴です。病院にいってもビタミン剤を出されて終わるような感じなので特にどうと言うことはないですが・・・
②違法性阻却事由について
通説といって良いとは思いますが、犯罪は違法かつ有責な行為と言えます。※有責については次回書きます。
前の記事で「構成要件該当性を満たし、且つ違法性阻却事由及び有責性阻却事由がないとき」と書きましたが、これは「構成要件該当性を満たし、且つ違法・有責な行為をしたとき」とも言えます。
通常、構成要件に該当した時点で違法な行為です。この違法性を排除(法律用語で阻却)する事情・原因(法律用語で事由)がある場合は、違法な行為ではないことになりますので、このときに犯罪は成立しません。
違法性阻却事由の例として、正当行為(刑法35条)を例に見ます。例えばキックボクサー、同期に元キックボクサーがいますが、は人を殴って蹴るのが仕事です。医者は人の体を切るのが仕事です。また、麻酔と称して麻薬を投与することがあります。
しかし、これらの行為は罰せられません。それが法的に認められた仕事(正当行為)だからです。
ケンシロウ氏は、格闘家のようにも見えますが、ほぼ無差別(?)に戦っていて、かつ北斗神拳は暗殺拳なので違法性阻却事由はないと言えるでしょう。
【追伸1】正当防衛・緊急避難も違法性阻却事由ですが、話がややこしくなるので避けました。
【追伸2】タイトルはM川氏のパクリです。
ケンシロウを精神鑑定するとどうなるのかなぁ。
おそらく誇大妄想・虚言癖として、「責任能力なし」と判断されるのではないでしょうか?
普通の人に「秘孔を突く」といっても「肩のツボを突く」のと同じ程度にしか思ってもらえません。
それこそ「肩を揉んだら人が死んだ」と言っているのと同じです。